12月25日に発売された週刊新潮には、STAP細胞の発見で一躍有名になった小保方晴子さん(36)の最新情報が掲載されています。記事によると、今年初めから都内の男性と同棲生活をしており、男性が都内で購入した家の近くの洋菓子店に通っている様子も報じられています。小保方さんは研究室での割烹着姿が有名で、洋服やアクセサリーのブランド名まで紹介されるほどの人気がありました。しかし、研究成果に問題があったため、表舞台から姿を消すことになりました。現在、小保方さんは都内の洋菓子店で働いていて、セレブ御用達のオーガニックな食品を扱う海外スーパーのエコバックを愛用し、ヴィヴィアン・ウエストウッドの傘やレインブーツで通勤しているそうです。この洋菓子店は非常に有名で、高級住宅街にあります。数年前は長蛇の列ができるほどの人気でしたが、現在は完全予約制になっており、2020年1月は週末限定での営業となる予定です。地元でも愛されているお店で、特に直径18cmのモンブランケーキが有名で、一度食べるとリピーターになるほどの人気だそうです。小保方さんが働いていることで、今後はその洋菓子店に訪れる客も増えるかもしれません。