自民党女性局のフランス研修で物議を醸した松川るい議員が、エッフェル姉さんとあだ名されるなど批判を受け辞任した。報告書は組織内での活用のため公表されず、松川議員はノミネートされたものの、回答はせず。流行語大賞受賞についても回答が得られず、再度問い合わせるも時間がないと回答はしなかった。流行語大賞受賞時には感謝の気持ちを伝えてほしいと求められている。