9月28日放送の『上田と女が吠える夜』で、かつてタレントとして活躍したインリン・オブ・ジョイトイが、デヴィ夫人に対してカンペで悪口を言うよう指示されたと明かしました。視聴者たちはこの暴露に驚き、「最悪」「かわいそう」との声が上がっています。インリンは2000年代に活躍しましたが、現在は芸能活動をしておらず、夫と台湾で幸せに暮らしているとされています。また、今回の番組出演は約4年ぶりだと話しました。インリンはデビュー当初、カンペの存在をありがたく思っていたそうですが、「大御所の方に毒を吐くカンペが出た」と告白しました。そのカンペには「デヴィ夫人の頭って蛾みたいですよね」と書かれていたといいます。この発言に上田晋也が「インリンさんが言ったの?」と尋ねると、インリンは「プレッシャーに負けて…」と答え、スタッフがカンペをたたく音と共に指示通りの台詞を言わされたと語りました。結果的に、デヴィ夫人から厳しい叱責を受けたそうです。